2016年11月
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快挙
先日アメリカで開催されていたVSA(Violin Society of America)コンペティションで、クレモナに工房を構える日本人製作者、永石勇人さんが、クアルテットとチェロでWorkmanship賞シルヴァーメダル 、ヴィオラのWorkmanship賞で功労賞を受賞なさったそうです。おめでとうございます。
VSAのコンクールは、アンティークフィニッシュと新作が入り混じるコンクールで、部門もたくさんあります。カルテットや弓の部門もあり、面白いですね。
クレモナのトリエンナーレとVSAのコンペティションは、製作者にとっては2大コンクールです。その大きなコンクールでの受賞はとても凄いことだと思います。過去に、堤一郎さんもWorkmanshipで賞を受賞されていたと思います。日本人の繊細な仕事が、世界で認められて素晴らしいです。私も、がんばらないとと強く思う一日でした。
普段は、私のほうが年上なので、はやと君とか永石君とか 呼んでいますが、もう気軽に呼べませんね。奥様もさぞかし、お喜びだと思います。本当にうれしいお知らせです!!おめでとうございます
VSAのコンクールは、アンティークフィニッシュと新作が入り混じるコンクールで、部門もたくさんあります。カルテットや弓の部門もあり、面白いですね。
クレモナのトリエンナーレとVSAのコンペティションは、製作者にとっては2大コンクールです。その大きなコンクールでの受賞はとても凄いことだと思います。過去に、堤一郎さんもWorkmanshipで賞を受賞されていたと思います。日本人の繊細な仕事が、世界で認められて素晴らしいです。私も、がんばらないとと強く思う一日でした。
普段は、私のほうが年上なので、はやと君とか永石君とか 呼んでいますが、もう気軽に呼べませんね。奥様もさぞかし、お喜びだと思います。本当にうれしいお知らせです!!おめでとうございます