今日は友人がコンクールの学生ヴァイオリン部門で優勝したと、報告のメールを頂きました!このコンクールはPisogne(ピゾーニェ)という街で行なわれたものです。今年も多くの学生が出品したそうです。コンクールはプロ、アマ、学生(若者)の3部門に分かれていて、それぞれヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそしてコントラバスの部門で競われます。昨年が第一回目ということで、これからどんどん参加者数も増えていくことと思います。そんな中、クレモーナでの親友の日本人の女の子が優勝とのこと、とてもうれしく思います。もう一人、中国人のクラスメイトのチェロが4位で音響賞も受賞、そしてヴァイオリンも4位とのことでした。彼には夏休み明けに出来上がったチェロを貸してもらう予定だったので、なおさらうれしいです。音響賞をもらうチェロの音がどんなものか楽しみです。
みんながんばっている中、私だけ日本で取り残されていて、不安。。。夏休みはいちばん作業が出来る時期なので、みんながうらやましいです。学校が始まってしまうと、作業はなかなか進まないので。。。まぁ、とにかくイタリアにもどったら、はやく作業をしたいです。
みんながんばっている中、私だけ日本で取り残されていて、不安。。。夏休みはいちばん作業が出来る時期なので、みんながうらやましいです。学校が始まってしまうと、作業はなかなか進まないので。。。まぁ、とにかくイタリアにもどったら、はやく作業をしたいです。